大阪・梅田の歯医者が教えるインプラント治療について
2018/7/4
インプラント治療とは？
インプラント治療とは、歯を失ってしまった箇所にチタン製のインプラントを埋め込む治療法です。人工の物を骨に埋めるなんて心配、と思われるかもしれませんが、手術中に痛みを感じることは基本的になく、またチタンは体に自然と馴染んでいく素材のため心配はありません。
他の歯に負担をかけません
インプラントで噛むことは他の歯に負担をかけないのも特徴です。歯を失った場合の治療法としてインプラント以外には、ブリッジと入れ歯が考えられますが、ブリッジの場合はその両隣の歯に負担がかかりますし、入れ歯も留め金に引っ掛ける歯に負担がかかります。負担がかかり続けると歯の劣化も早くなり、結果抜歯になってしまいます。そのためインプラントは周りの歯に優しい治療です。
ご自身の歯のように自然に仕上がります
インプラント治療は見た目がとても美しく自然です。入れ歯のように留め金もないので、自分の歯のように違和感を感じることもありません。また噛む力も、天然の歯と比べて入れ歯は30%と言われている一方で、インプラントは80%ととても良い噛み心地を実感できます。
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