NHK-Bに参加をして歯科治療について講演しました
2019/5/21
5月17日（金）の診療後に歯科技工所のLAZARUSで当院の歯科医師2名が発表しました。負門先生からは「オールセラミックを用いた修復治療症例」、荒垣先生からは「歯髄診断におけるマイクロスコープの有効性」についてお話しをしました。
参加者の方々で活発な意見交換ができ、とても有意義な時間となりました。
6月には日本顎咬合学会の学術大会も控えており、そこでは歯科医師・歯科衛生士・歯科技工士が参加し発表する予定です。今回の発表はその練習も兼ねており、本番では良い成績を修められるよう頑張りたいと思います。
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